【ハタハタ館&鹿の浦】日本海一望の舟型露天風呂とサウナ!海辺の「矢作」で手に入れた極上焼きイカ実食レポ【まだバレてない秋田県。】

舟風呂の絶景と極上焼きイカ!ハタハタ館の日本海一望露天風呂!炭火香る今夜の肴! 温泉

舟風呂の絶景と極上焼きイカ!ハタハタ館の日本海一望露天風呂!炭火香る今夜の肴!

舟風呂の絶景と極上焼きイカ!ハタハタ館の日本海一望露天風呂!炭火香る今夜の肴!
舟風呂の絶景と極上焼きイカ!ハタハタ館の日本海一望露天風呂!炭火香る今夜の肴!

男鹿の巨大なまはげから出発し、大潟村の干拓地、能代の町中華「みき」の驚愕ちゃんぽん、そして峰浜・八森の道の駅ホッピングと名水「お殿水」を巡ってきた日本海シーサイドドライブ。

いよいよ旅はクライマックスとなる第3弾へ突入します!

向かったのは、JR五能線「あきた白神駅」の真ん前に建つ「八森いさりび温泉 ハタハタ館」。 雄大な日本海を間近に望むオーシャンビュー露天風呂とサウナでドライブの疲れを徹底的にリセットします。

そして湯上がり後、夕暮れ迫る海岸線・鹿の浦(かのうら)で巻き起こった「名物・焼きイカを巡るハシゴ劇」! 潮風に吹かれながら香ばしい煙の先で手に入れた極上の一品に、「今日のビールは絶対に美味いに違いない」と確信した至福のフィナーレをお届けします!

1. 駅直結のリゾート温泉!「八森いさりび温泉 ハタハタ館」へ

名水「お殿水」で口と喉をすっきりと整えたあと、車を少し南へ走らせて到着したのが八峰町の温泉ランドマーク「八森いさりび温泉 ハタハタ館」です。

【秋田県八峰町】ハタハタ館から望むあきた白神駅
【秋田県八峰町】ハタハタ館から望むあきた白神駅

(写真キャプション:青空と白神山地の緑を背負う「JRあきた白神駅」のホーム全景)

【秋田県八峰町】ハタハタ館に続くあきた白神駅の跨線橋
【秋田県八峰町】ハタハタ館に続くあきた白神駅の跨線橋

(写真キャプション:あきた白神駅とハタハタ館を結ぶ屋根付きの連絡橋。列車旅の途中下車でも濡れずに直行できる!)

驚くべきはその立地の良さ! JR五能線の「あきた白神駅」の目の前に位置し、駅のホームとハタハタ館が専用の連絡通路(跨線橋)で直結しています。 ドライブはもちろん、リゾートしらかみ等の鉄道旅でも気軽に立ち寄れる抜群のアクセス環境です。

【秋田県八峰町】ハタハタ館 外観入口
【秋田県八峰町】ハタハタ館 外観入口

(写真キャプション:ハタハタ館の正面エントランス。宿泊棟も備えた堂々たる佇まいだ)

【秋田県八峰町】ハタハタ館 入口前
【秋田県八峰町】ハタハタ館 入口前

(写真キャプション:エントランスのインフォメーションボードと大きな銅鑼。営業時間やイベント情報が並ぶ)

敷地内にある地元産直施設「産直ぶりこ」は、夕方前の到着だったため残念ながら本日の営業はすでに終了(金土日10~15時)。 気を取り直して、まずは館内チェックとお目当ての大浴場へと向かいます。

【秋田県八峰町】ハタハタ館 外観
【秋田県八峰町】ハタハタ館 外観

2. 館内チェック&気になるレストラン「いさりび」のメニュー

エントランスをくぐると、高い吹き抜けの開放的なロビーが広がっています。

【秋田県八峰町】ハタハタ館 館内
【秋田県八峰町】ハタハタ館 館内

(写真キャプション:明るく開放的な館内ロビー。売店コーナーやお土産品がずらりと並ぶ)

【秋田県八峰町】ハタハタ館 れすとらん
【秋田県八峰町】ハタハタ館 れすとらん
【秋田県八峰町】ハタハタ館 れすとらんメニュー
【秋田県八峰町】ハタハタ館 れすとらんメニュー
【秋田県八峰町】ハタハタ館 れすとらんメニュー
【秋田県八峰町】ハタハタ館 れすとらんメニュー
【秋田県八峰町】ハタハタ館 れすとらんメニュー
【秋田県八峰町】ハタハタ館 れすとらんメニュー

(写真キャプション:食事処「レストランいさりび」のガラス面に貼られたメニュー写真。海鮮丼や定食が美味しそう!)

【秋田県八峰町】ハタハタ館 れすとらん券売機
【秋田県八峰町】ハタハタ館 れすとらん券売機

(写真キャプション:券売機には「本日は臨時休業」の案内が。夜限定の「入浴付きセット」など魅力的な企画も)

館内の「レストランいさりび」は、この日はあいにく臨時休業の札が出ていました。 しかし、ガラス越しに見えるメニュー表をチェックしてみると……

  • 地元産しいたけを使った「椎茸メンチカツ定食(1,200円)」
  • 日本海の幸がぎっしりの「海鮮丼(2,500円)」
  • 名物「しょっつるラーメン(900円)」
  • 夜限定(17:00〜)の「お得な入浴付きセットメニュー(1,000円)」

など、そそられるラインナップがずらり! 次回はお昼やお風呂上がりのサ飯に合わせて立ち寄ることを心に誓い、いざ大浴場へ向かいました。

3. 日本海一望のオーシャンビュー!名物「舟風呂」と極上サ活

ハタハタ館の温泉は、冷え性や疲労回復に効く「ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉」。 何よりの魅力は、露天風呂から見渡す雄大な日本海の大パノラマです!

大浴場は「木のお風呂(舟風呂)」と「岩のお風呂(岩風呂)」の2種類があり、男女日替わり制となっています。

【秋田県八峰町】ハタハタ館 男湯
【秋田県八峰町】ハタハタ館 男湯

(写真キャプション:本日の男湯は「木のお風呂」!ハタハタ漁船をかたどった木造の露天舟風呂だ)

【秋田県八峰町】ハタハタ館 女湯
【秋田県八峰町】ハタハタ館 女湯

(写真キャプション:女湯の「岩のお風呂」。自然石を組んだ落ち着きのある野趣あふれる空間)

この日の男湯は、大当たりとなる「木のお風呂(舟風呂)」! ハタハタ漁で使われる木造舟をモチーフにした浴槽がウッドデッキにドンと据えられています。

湯船に体を沈めると、心地よい木の肌触りとともに、目線の先にはどこまでも広がる青い日本海の水平線! 内湯には広々とした大風呂、気泡風呂、寝湯が完備されており、ドライブで強張った腰や足の筋肉がじんわりとほぐれていきます。

見逃せないのがサウナ室と水風呂! しっかり熱の回ったサウナでたっぷりと汗を流し、冷水でキリッと身体を締め、露天のウッドデッキへ。 日本海から吹き抜ける爽やかな潮風を素肌に浴びる外気浴は、まさに至福の「ととのい」体験でした。

4. 鹿の浦の焼きイカ劇!「磯舟」「サザエさん」から「矢作」へ

身体の芯まで温まり、完璧にリフレッシュしたあとは、本日のドライブの最終ミッションへ! 八森からすぐ近く、海岸線の絶景スポットとして知られる「鹿の浦(かのうら)展望所」へと向かいました。

【秋田県八峰町】鹿の浦景色
【秋田県八峰町】鹿の浦景色

(写真キャプション:鹿の浦展望所から望む日本海の絶景!弓なりの海岸線と穏やかな波が美しい)

【秋田県八峰町】鹿の浦景色
【秋田県八峰町】鹿の浦景色

(写真キャプション:潮風が吹き抜ける高台の展望デッキ。夕方のやわらかな光が海を照らす)

ここ鹿の浦は、国道101号沿いに焼きイカ屋(お食事処)が2軒立ち並ぶ休憩スポット! 当初は有名店「磯舟」で焼きイカを購入する予定でしたが、現地へ行ってみるとまさかのお休み。

「鹿の浦食堂 サザエさん」を見ると、店頭ではすでに店じまいの片付けが始まっている様子。

【秋田県八峰町】鹿の浦食堂 サザエさん外観
【秋田県八峰町】鹿の浦食堂 サザエさん外観

(写真キャプション:「鹿の浦食堂 サザエさん」の外観。一夜干し焼きいかやソフトの看板が並ぶ)

「このまま焼きイカを諦めるわけにはいかない……!」 そこで立ち寄ったのが、黄色い壁が目印の「喰ひ処 矢作(やさく)」さんでした!

【秋田県八峰町】鹿の浦 矢作外観
【秋田県八峰町】鹿の浦 矢作外観

(写真キャプション:黄色い看板が温かい「喰い処 矢作」。「焼いか」「ごまソフト」の文字が光る)

【秋田県八峰町】鹿の浦 矢作 外観
【秋田県八峰町】鹿の浦 矢作 外観

(写真キャプション:窓口で焼きイカを2杯注文。潮風を浴びながら焼き上がりを待つ時間もごちそうだ)

「焼きいか、まだ焼けますか?」と声をかけると、快く受けてくださる店主さん! 焼き上がるまでの数分間、広大な日本海を眺めながらのんびりと待ちます。

5. 【実食】炭火でくるっと丸まるイカ!今宵のビールを確信する瞬間

焼き台からパチパチと弾ける音と、醤油の焦げる香ばしい煙が漂ってきました。

【秋田県八峰町】鹿の浦 矢作 焼きいか
【秋田県八峰町】鹿の浦 矢作 焼きいか

(写真キャプション:網の上で香ばしく焼き上がるイカ(1,100円)!奥には手際よく包丁を入れる職人技)

くるっと丸まった肉厚な身をサクサクと切り分け、マヨネーズを添えてパックへ!

網の上でふっくらと膨らみ、くるっと丸まった肉厚のイカ! 焼き上がったイカをまな板に乗せると、手慣れた手つきでリズミカルに包丁を入れていきます。 たっぷり添えられたマヨネーズとともに、温かいパックにぎっしりと詰め込まれる焼きたてのイカ。

受け取ったパックからは、たまらない海の香りと香ばしさが立ち上っています。 道の駅みねはまで手に入れた「味付サザエ」と「黒豆」、そしてこの「矢作の焼きイカ」――。

「今日のビールは、絶対に美味いに違いない……!」

水平線に夕日が傾き始める日本海を背に、最高の晩酌を確信しながらハンドルを握り、充実感に満ちた日帰りドライブの幕を閉じました。

スポット基本情報&利用データまとめ

項目八森いさりび温泉 ハタハタ館 喰い処 矢作(鹿の浦)
所在地秋田県山本郡八峰町八森字御所の台51秋田県山本郡八峰町八森字鹿の浦89-2
営業時間9:00〜21:00(大浴場・売店 / 最終受付20:30) 9:00〜17:00頃
定休日公式HPより確認不定休(冬期休業あり)
入浴料 / 価格大人(中学生以上)700円 / 小学生300円焼きいか 1,100円、いかメンチ 200円、ホタテ炊き込みおにぎり 250円
お風呂設備舟風呂露天(木のお風呂)、岩風呂露天(日替わり)、大風呂、気泡風呂、寝湯、サウナ、水風呂 展望テラス、テイクアウト窓口、お食事処併設
駐車場普通車約180台・大型可・無料 鹿の浦展望所駐車場(無料・約20台)
アクセスJR五能線「あきた白神駅」直結(徒歩すぐ) / 能代東ICより車で約45分ハタハタ館より国道101号を南(能代方面)へ車で約6分

🎖️ さすらいG-3の総括スペック評価

評価項目スコア評価ポイント・寸評
温泉・眺望(ハタハタ館)★★★★★日本海を一望できる舟型露天風呂とサウナ・潮風外気浴の組み合わせは最高峰。
ご当地グルメ(矢作のイカ)★★★★★炭火でふっくら焼き上げられた肉厚イカは香ばしさ満点!晩酌のアテに敵なし。
アクセス・利便性★★★★★JR駅直結という圧倒的利便性に加え、国道101号沿いのわかりやすい立地。
営業時間のリスク★★★☆☆産直ぶりこや海岸線の焼きイカ屋は16時〜17時前後に閉まるため時間管理が重要。
【総合満足度】4.8 / 5.0「絶景舟風呂でととのい、海辺で焼きたてイカを手に入れる!旅情と晩酌の喜びに満ちた完璧な締めくくり!」

💡 さすらいG-3の「大人の失敗メモ(教訓)」

  1. 鹿の浦の焼きイカ屋&産直は「16時前」の到着が安全圏!
    ハタハタ館前の「産直ぶりこ」(金土日10~15時)や鹿の浦の焼きイカ屋(磯舟・サザエさん等)は、夕方前の早い時間に品切れや片付けに入ります。今回は「矢作」さんに救われましたが、確実に購入したい場合は温泉に入る前に立ち寄って確保しておくのが賢いルートです。
  2. ハタハタ館の露天風呂は「男女日替わり」を事前確認!
    名物の舟風呂(木のお風呂)と岩風呂は男女で日替わり設定になっています。舟風呂がお目当ての場合は、事前に公式サイト等で当日の男湯・女湯の割り振りを確認しておくと安心です。
  3. 焼きイカは「温かいパックのまま車内放置」に注意!
    焼き立てのイカは密閉パック内で蒸れて食感が柔らかくなりすぎる場合があります。少し蒸気を逃がすか、持ち帰ってトースターやグリルで軽く温め直すと、香ばしさと弾力が復活してより美味しくいただけます。

日本海シーサイド街道編 まとめ

男鹿のなまはげ巨像から始まった今回のドライブ旅。 干拓地の雄大さに息を呑み、能代の個性派ちゃんぽんに舌鼓を打ち、名水と産直品を愛で、最後は絶景温泉と香ばしい焼きイカで締めくくる――。 秋田の沿岸部には、まだまだ全国には知られていない極上のドライブウェイと美味が溢れています。

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