- 【秋ノ宮温泉郷】名湯・川原の足湯・道の駅を巡る日帰り大人ドライブ完全攻略!
- 1. 秋ノ宮温泉郷 日帰りドライブルート全体図(時系列)
- 2. 【10:50】道の駅おがち&小町堂:大進化を遂げた南の玄関口
- 3. 【12:00】波乱の幕開け:イワナの里(串焼き用イワナが品切れ!)
- 4. 【12:15】川原の湯っこ:空腹のためサクッと楽しむ大人の足湯
- 5. 【12:45】2連続の悲劇!秋の宮山荘(まさかの改装休業中)
- 6. 【13:10】ラ・フォーレ栗駒&宝寿温泉:救いの昼食と、予定外の極上湯!
- 7. 【15:10】道の駅おがち(帰り):湯上がりのご当地グルメ食べ歩き
- 8. 【17:15】旅の締めくくり:秋田市へ帰着!「はなまる青果店」で果物探し
- 9. 秋ノ宮温泉郷ドライブをスマートに楽しむ「3つの教訓」
【秋ノ宮温泉郷】名湯・川原の足湯・道の駅を巡る日帰り大人ドライブ完全攻略!

秋田県最古の歴史を誇り、静かな山あいに名湯が点在する「秋ノ宮(あきのみや)温泉郷
「秋ノ宮方面へドライブに行きたいけれど、効率よく回れる無理のないルートは?」
「日帰りで美味しいご当地グルメと、最高の温泉を両方味わいたい」
そんな40〜60代の大人に向けて、実際に車を走らせて検証した「秋ノ宮温泉郷 日帰り王道ドライブモデルコース」をお届けします。
実は今回の旅、当初予定していた昼食処と温泉で2連続の「想定外(品切れ&改装休業)」に見舞われる波乱の展開となりました。しかし、そのハプニングがあったからこそ、隠れた極上湯に出会うことができました。
地理的な位置関係にも無駄がない、リアルな時系列ルートを完全公開します。
1. 秋ノ宮温泉郷 日帰りドライブルート全体図(時系列)
国道13号・108号を軸に、秋ノ宮温泉郷の奥深くまで巡り、秋田市内へ帰着するスムーズなルートです。
| 時間帯 | スポット / 体験内容 | 位置づけ・詳細リンク |
| 10:50 | 道の駅おがち&小町堂 | 旅の起点・直売所&平安ロマン散策 👉 詳細レポへ |
| 12:00 | 【ハプニング①】イワナの里 | 本来の昼食予定地(※イワナ品切れで無念の断念) 👉 コラムへ |
| 12:15 | 川原の湯っこ | 清流の自噴温泉!空腹のためサクッと足湯 👉 詳細レポへ |
| 12:45 | 【ハプニング②】秋の宮山荘 | 本来の温泉&昼食リカバリー予定地(※まさかの改装休業中) 👉 コラムへ |
| 13:10 | ラ・フォーレ栗駒 & 宝寿温泉 | 待望のランチ&予定外の出会いとなった極上琥珀湯 👉 詳細レポへ |
| 15:10 | 道の駅おがち(帰り) | 三梨牛串・みそたんぽ・ソフトクリームで小腹満たし 👉 詳細レポへ |
| 17:15 | 【旅の締めくくり】はなまる青果店 | 秋田市内へ帰着!地元青果店で果物チェック 👉 コラムへ |

↑↑↑ 最初の道の駅おがちで入手したい「秋の宮観光マップ」 ↑↑↑
これで秋の宮全体を把握するとルートが立てやすいですよ!
2. 【10:50】道の駅おがち&小町堂:大進化を遂げた南の玄関口
旅のスタートは、秋田の南の玄関口である「道の駅おがち 小町の郷」。

東北中央道の延伸効果もあり、朝から県外ナンバーやツーリングのバイクで大盛況。昔訪れた時と比べ、直売所「菜菜こまち」や広大な芝生の「小町の郷公園」が新設され、大きく進化していました。


- 行きに直売所をチェック:真夏〜初秋限定のキノコ「とびたけ(トンビマイタケ)」や巨大スイカ、お徳用稲庭うどんなど、売り切れる前の朝のうちに確保するのがコツです。
- 歩いて「小町堂」へ:車で2~3分。世界三大美女・小野小町の終焉の地に建つ朱塗りの御堂で、凛とした静寂の中、旅の安全を祈願します。

👉 道の駅おがち&小町堂の詳しいレポート・直売所レビューはこちら
3. 【12:00】波乱の幕開け:イワナの里(串焼き用イワナが品切れ!)
道の駅から国道108号に入り、秋ノ宮の山あいを南下。
本来の計画では、清流(養殖)で育ったイワナの塩焼きと味噌焼きを求めて「イワナの里」で最高の昼食「三平定食」をいただく予定でした。



しかし、現地に到着してお店に確認すると、なんと「串焼きにちょうどいいサイズのイワナが品切れ」とのこと……!
「刺身などにする大きなイワナは居るんだけど・・・」と店主。。。
ヤマメでもいいのだが、全員イワナ派!
まぁ確かに「イワナの里」と言うくらいだからイワナを食べたいとなるのは至極当然であろうか・・・
ヤマメでもいいよ!という流れにならず断念。。。
「カジカの唐揚げ」を実は食べたかったがぐっと我慢!

養殖とあわせて釣り堀もやっており、釣ったイワナやヤマメを調理することも可能。
さお(えさ付き) 300円
釣った魚100g 300円
調理代(1尾) 280円
すぐ釣れてすぐ食べられるのであれば釣る選択もありだが・・・
全く釣れずに1時間という可能性もあるし。。。
釣りはパスしよう。。。


すぐ近くにある「養殖場兼釣り堀」を見てみると、ヤマメが手前、イワナが奥側という感じで養殖・管理されているようです。
写真ではわからないのですが、ヤマメは確かに串焼きサイズが多く、イワナは串焼きサイズには適さないほど大きめのイワナばかり。


人気スポットゆえの洗礼を受け、お腹を空かせたまま昼食はお預け。気を取り直して、ルート沿いすぐ近くにある次の目的地「川原の湯っこ」へ向かいます。
4. 【12:15】川原の湯っこ:空腹のためサクッと楽しむ大人の足湯
「イワナの里」から目と鼻の先、旧秋ノ宮小学校の裏手を流れる役内川(やくないがわ)の川原にある「川原の湯っこ」に到着。


ここは川原の砂利をスコップで掘ると約70℃の熱い温泉が湧き出す名物スポットです。無料のスコップを借りて川原へ降ります。
火傷まではしないが、やはり、そのままでは熱い!川の水とちょうど良く融合させなければ普通に楽しめる温度感にならない・・・

- 大人の現実的な判断:人が腰を据えて入れる湯船を作るには、ゴツゴツした石が多く1時間以上の重労働が必要です。)(いい感じの砂地であればいいかも知れないです。)
- サクッと15分の極上足湯:何より「まだお昼ご飯を食べていない」という空腹状態。長居は無用とばかりに、先人が作ってくれた適温スポットを見つけ、平らな岩に腰掛けてサクッと足湯を堪能しました。
そう!新たに足湯スポットを発掘する!というよりは、すでに開拓済である足湯スポットを探すのが効率的!


足元からじんわり伝わる地熱と清流の涼風で、移動の疲れが一気に癒やされます。
様々な推測・推察を凝らして川原の湯っこを堪能するのが最適解かも知れません!

👉 川原の湯っこの穴掘り実態&裏手にある綺麗な観光案内所レポはこちら
5. 【12:45】2連続の悲劇!秋の宮山荘(まさかの改装休業中)
足湯でさっぱりした後は、「いよいよお昼ご飯&本番の温泉入浴」です。
本来は秋ノ宮温泉郷のシンボル的宿である「秋の宮山荘」へ向かい、そのまま広々とした温泉に浸かるプランへの予定でしたが、昼食予定の「イワナの里」でイワナが品切れで昼食を兼ねて訪問する流れとなりました。
ところが、車を走らせて秋の宮山荘に到着すると、まさかのリニューアル工事のためレストランも休業中。(日帰り温泉と宿泊はやっているようでした)
イワナの里に続き、2連続の空振り。時刻はすでに13時近く。「山あいの温泉街で完全な昼食難民になってしまったか……」と焦りがよぎります。
6. 【13:10】ラ・フォーレ栗駒&宝寿温泉:救いの昼食と、予定外の極上湯!
お腹を空かせた筆者を救ってくれたのが、さらに奥へと車を進めた先にある峠の駅「ラ・フォーレ栗駒」でした。



レストランに無事滑り込み、待ちに待った昼食にありつくことができた時の安心感たるや、言葉になりません。
こちらでも、「ステーキ」「牛すき焼き風煮込み」が売り切れという洗礼を受けましたものの、とりあえず注文可能な食事をお願いし、食事を堪能しましたが、写真のようにとんでもないボリューム感と低価格、そして愛に溢れる食事でした!
空腹も手伝って最高のエネルギー補給となりました。



予定外だったからこそ出会えた名湯「宝寿温泉」
お腹を満たした後、温泉はどうするか?
当初予定していた「秋の宮山荘」に戻って入るという選択肢は当然ありましたが、怪我の功名とはまさにこのこと。せっかくなので「宝寿(ほうじゅ)温泉」に入ろうということになり、ラ・フォーレ栗駒のすぐ目の前に佇む「宝寿(ほうじゅ)温泉」へと向かいました。

民家のような飾らないレジ脇が入口となっており、そこには昭和の風情が色濃く残る静かな空間。そして湯船には、植物起源の有機物をたっぷり含んだとろりとした琥珀色の極上モール泉が満ちていました。


- 大浴場を贅沢に独り占め:ツルツルとした化粧水のような肌触りで、長時間の運転と昼食探しの疲れが嘘のように吹き飛んでいきます。
- 旅の最高の収穫:「秋ノ宮山荘のリニューアル工事」がなければ立ち寄っていなかったかもしれない、まさに「大人の隠れ湯」との奇跡的な出会いでした。

7. 【15:10】道の駅おがち(帰り):湯上がりのご当地グルメ食べ歩き
充実した秋ノ宮の温泉郷を満喫し、帰路へ向かう前に再び「道の駅おがち」へピットイン。


夕方になっても駐車場は賑わっており、屋外屋台からは香ばしい炭火の匂いが漂っています。湯上がりで小腹が空いた身体に、ご当地グルメのご褒美です。
- 三梨牛(みつなしぎゅう)串焼き:地元ブランド和牛のジューシーな旨味。
- 焼きみそたんぽ:甘辛い特製味噌の焦げ目が香ばしく、もっちり食感がたまらない秋田のソウルフード。
- カフェ ボスコのソフトクリーム:温泉で火照った身体に染み渡る濃厚なミルク感で、運転前のリフレッシュ。

行きと帰りで全く違った楽しみ方ができるのも、大きく進化した「道の駅おがち」の大きな魅力です。
8. 【17:15】旅の締めくくり:秋田市へ帰着!「はなまる青果店」で果物探し
道の駅を出発し、のんびりと車を走らせている途中、羽後町の五輪坂付近のビニールハウス脇に「シャインマスカット100円」の手書き看板が・・・
シャインマスカット100円???
え?シャインマスカット100円って書いてなかった???
そんな馬鹿な!一房1000円以上はするであろうシャインマスカットが100円?
そのままスルーしてしまったが、戻って確認する価値ありとUターン。
確かに「シャインマスカット100円」の手書き看板が・・・
早速、車を降りて農家さんに「シャインマスカット100円」なんですか?
と聞いたところ透明なカップにシャインマスカットの粒が20粒くらい入ったものが100円とのこと。
それでも安い!
1つしかなかったので1つをゲット!
更に二房がなんと1200円!
もう終わりなので1000円にするとのことで、こちらもゲット!
ん~かなりラッキーなお買い物でした~
写真撮り忘れていましたので、今残っているシャインマスカットがこちら~
↓↓↓

自宅へ戻る前、最後の立ち寄り先として足を運んだのが「はなまる青果店」です。
「黄色の桃が食べたい」となり、昨年は1ケース1000円で安かったとのこと!

時刻は17時過ぎ。夕暮れ時の店先には、新鮮な季節の果物がずらりと並んでいました。


お目当ての「黄色の桃」を発見しましたが、1ケース2000円!
去年の倍か~となり、店主と交渉。
かなりお安くして頂き1ケース12個入をゲット!
こちらも撮り忘れていたので今残っているのがこちら~
↓↓↓


長距離ドライブの終わりに、地元の青果店でお店の方と言葉を交わしながら美味しい果物を買って帰る──この何気ないひとときが、温泉旅の心地よい余韻をじんわりと締めくくってくれます。
9. 秋ノ宮温泉郷ドライブをスマートに楽しむ「3つの教訓」
- 地理的ルートは「イワナの里・川原の湯っこ」→「秋ノ宮温泉郷」が最もスムーズ
国道108号を南下しながら手前の役内川エリア(川原の湯っこ周辺)を巡り、その後に奥地の秋ノ宮温泉郷へ進むのが無駄のない黄金ルートです。 - 食事処と日帰り入浴は「第2候補」まで想定しておく
山間部の観光地では、食材の品切れや臨時休業、改装工事が起こり得ます。「ダメならあっちへ行こう」とあらかじめ候補を持っておくことが、大人の余裕につながります。 - ハプニングを楽しむ心のゆとりを持つ
今回の宝寿温泉のように、「予定外だったからこそ出会える極上の名湯」こそが一人旅・大人ドライブの最大の醍醐味です。
今回のドライブ周遊マップ
湯沢市には、川原を掘る「川原の湯っこ」だけでなく、落差20mの滝そのものが天然温泉となる「川原毛大湯滝」や、白濁硫黄泉が湧く開湯1200年の「泥湯温泉」など、日本屈指のスケールを誇る秘境スポットがまだまだあります。
奥秋田のダイナミックな大自然と、昭和レトロな洋食を一日で満喫するもうひとつの黄金モデルコースはこちら!

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